レトロ車両の引退

うちの前を通っていることでんの志度線。
高松に来た当初は、元地下鉄の電車に交じって、筋金入りの旧型車が何両か走っていた。
しかし1年間のあいだに少しづつ淘汰されていき、
冷房化100パーセント達成の代わりにこれら旧型車は姿を消すことになった。

その最後となったのが、昭和7年に製造されて以来かれこれ70年以上働いてきた「30形」。
京浜急行から高松琴平電気鉄道に移ってからも30年経っている。

今週末のお別れ運転を終えて、
車庫(うちから自転車で5分)で休んでいるところを写真に撮ってきた。
何回か実際に乗った事もあるし、
(確かあもんや兵庫が高松に来た時も乗ったのでは)
窓が大きくて気に入っていた。

自分が写真を撮っているあいだも、中年の女性が一人携帯で写真を撮りにきて、
そのあとインスタントカメラを手にしたおばあちゃんが
車体ににじり寄るように近づいたりして、熱心にいろんな角度から電車を眺めていた。

お別れ運転も終わり、この車両はこのあと解体されるそう。

kotoden-30

3 thoughts on “レトロ車両の引退”

  1. あ、更新されてた笑

    懐かしいね、これ。
    まさかあそこでKQゆかりの電車に乗れるとは思わなかったし。
    ジャンキーに殺されそうになるリスクを負ってまで高松いってよかった。

  2. ちなみにKOゆかりの電車もあるのだ。
    そういえばあのとき夕飯を食べに行った店が潰れたっぽい。

  3. 京急OB(´;ω;`)

    つりかけの音は最高ですた。あれに乗れてなかったらジャンキーに殺される危険に巻き込んだ人間を今でも恨んでいたでしょう。

    HDが吹き飛んであのときの写真が全て消えたのが痛いorz

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