Shell Thunder ノイズを解消

およそ1年くらい使ってきたFledgingのThunderbolt3外付けSSDケース「Shell Thunder」。小さなクーリングファンがついているのが特徴なのだが、使っているうちにどうもそのファンの音がうるさくなっていった。

【購入した時のレビューはこちら】

どうもこれはよろしくないと、開発元であるFledgingにメールで連絡をとってみる(OWCのサポートもそうだったが、アメリカの彼らは返答がいつもフランクだよなと思う)。

動作時の音が25デシベル以上は交換対象になる、というのが彼らの返事だったので、iPhoneのいくつかのアプリで計測し、その数値を超えていることを知らせた。

結果、交換品を発送してくれ、Fedexで数日で届いた。中身のSSDを新しいケースに移し、動作は本当に静かになった。今度はファン自体が動いていないのではないかと、何度かケースを開けて確認したほどだ。

元々の商品は、アメリカに返品。ちょうど6月1日から日本郵便でアメリカ向けのEMS発送の受付が再開されていたので、それで送る。海外から荷物を受け取ることはあっても、送ることはめったになかったので、これも経験値が増えた。

というわけで、Shell Thunderはサポート対応もよく、Thunderboltの外付けSSDケースとしておすすめできる。

ちなみに1年前に購入した時と違って、SSD付きモデルを買う場合、予算に応じてWDやPhisonを選べる仕組みになっているようだ。

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Macの容量を消費する謎の写真キャッシュ

Macに保存してある写真。写真.appで管理しているライブラリの容量は約500GB。
内蔵SSDには保存できないので、外付SSDに保存している。
これで内蔵SSDの容量を節約できる、と思っていたら……。

DaisyDiskを使って内蔵SSDの使用状況を調べてみると、あるフォルダが大容量を消費していることがわかった。
com.apple.iLifeMediaBrowser.ILPhotosTranscodeCache
このフォルダの容量が157GBにもおよぶ。
どうやらiPhoneで撮影したHEIC / HEVCファイルを他のアプリから参照できるようにするためのキャッシュらしい。
このフォルダを消してみても、すぐに再生成されるという話もある。

せっかく外付SSDに保存しているのに、キャッシュでこんなに容量を食われるのは、なんだか納得いかない。
ただ、DaisyDiskで見てみると、パージ可能な領域(空き容量が必要な場合に自動で再利用される領域)とも考えられるので、とりあえず気にしないでおこう。

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SugarSyncでクラウドバックアップ

10年くらい使い続けていることになるのが、クラウドストレージの「SugarSync」だ。
Dropboxとの違いはクラウドに同期するフォルダを自由に選べること。
個人的にはこの使い勝手がよくて気に入っている。

ローカルでファイルに変更を加えるとリアルタイムで同期され、長年使っているけど動作も安定している。
何も気にしなくても、PCで作成した書類がすべてクラウドと同期されるようになるから安心だ。
ウェブサイトやiOSのアプリにも不満はなく、SugarSyncを使っていないユーザーに共有リンクを送るのも簡単だ。

難点は価格だろうな。
現在は250GBで年間75ドルのプランになっている。
Dropboxなどの競合に比べて高くなっているのは明らかだ。
便利で不満はない反面、惰性で使い続けている部分があるのも事実だ。

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Thunderbolt 3接続の高速外付SSD「FLEDGING Shell Thunder」レビュー

Thunderbolt 3接続のNVMe SSD用外付ケース「Shell Thunder」を購入したのでレビューする。
かわいらしい鳥のデザイン。
新型コロナウイルスの影響も心配したが、1週間程度でアメリカから無事に到着。

ケースのみでNVMe SSDは別途購入するのが基本構成だが、今回は2TBのSSDとセットになったものを購入。
なぜならセールもあって、SSD込みで約4万円という価格になっていたから。

この値段でいったいどんなSSDが入っているのか。
当然ケースを開ければいいのだけど、面倒なのでシステムレポートからチェック。

WDS200T3X0C-00SJG0
モデル名を信じる限り、まさかのWD Blackではないか。
約4万円でケースとSSDが買えたのは、なんともお買い得。

さすがにこれはお買い得すぎたのか、現在Fledgingのサイトを見ると2TBで7万円という値段になっている。
そりゃそうだよね…。

Fledging Shell Thunderの性能

Blackmagic Disk Speedtestの結果。
ほぼうたいどおりの性能が出ているといえる。
この製品はThunderbolt 3専用で「アクティブクーリング」を搭載しているのが特徴。
動作中はファンの音が静かに聞こえる。
iStat Menusで温度をみると約40度くらい。ただ触ってそれほど熱くはないし、ファンのおかげか動作も安定しているようだ。

このドライブに写真ライブラリや4Kビデオを保存して使用中。
メジャーな製品ではないが、サイズも小さいのでMacで使える外付けSSDとしておすすめできるといえそうだ。

Fledging Shell Thunderの詳細(2020年5月時点)
ケースのみ・256GB・512GB・1TB・2TBモデルを販売
Thunderbolt 3接続 (USB-C接続のモデルも別に販売)
Read: 2,700MB/s Write: 1,300MB/s
ただし筆者が購入した製品の外箱には Read: 2.8GB/s Write: 2.5GB/s と記載
いつのまにかウェブサイトの表記が変わった可能性がある
製品紹介ページ

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