WordPressテーマの自作に挑戦。
まともにHTMLやCSSを勉強するのは、20年ぶり近くのこと。
CSSでできることが格段に増えているのが、素晴らしい。
何より、Internet Explorerを無視さえすれば、ブラウザごとのCSSの実装の違いに苦労しなくてよい。
CSS Gridのメモ
CSS Gridを採用してレスポンシブデザインを作成。
その時にはまった点を覚え書き。
pre要素の横幅がGridの幅を超えてしまいレイアウトが崩れる問題
preの親要素に min-width: 0 を追加して解決。
WordPressテーマの開発環境
WordPressをローカル環境に構築できるツール、その名もLocalを用意。
HTMLやCSSのコーディングはVisual Studio Codeで。
VS Codeの機能拡張「SFTP」でサーバーにアップロードできるように設定。
Localでテーマの動作を試しつつ、問題なければVS Codeでそのまま本番アップロード。
便利な世の中。